ATHLETE VOICESvol.01
陸上女子100mハードル
中島ひとみ選手
ATHLETE VOICESvol.01
陸上女子
100mハードル
中島ひとみ選手
WOMEN’S 100M HURDLES
HITOMI NAKAJIMA

陸上を考えない
唯一の時間はバスタイム

2026年8月、陸上女子100mハードルにおいて、わずか1ヶ月の間に二度も日本新記録を更新するという偉業を成し遂げた中島ひとみ選手。いま最も波に乗る彼女の圧倒的なパフォーマンスを支えているのは、意外にも『お風呂で頭を完全に無にする時間』。ハードな練習と過密スケジュールの合間を縫ってでも、彼女が毎日お湯に浸かる理由。そして、タイムに敏感なアスリートの心を掴んだ『SUNCA』の魅力とリカバリー習慣を伺いました。
心と体をリラックスさせる
“無になる時間”をつくるように
ー 日頃から意識して行っているリカバリー習慣はありますか?
できるだけ次の日に疲労を持ち越さないように睡眠や食事に気をつけて、しっかりリカバリーできるように1日1日を心がけています。なかでも入浴はとても大事にしています。いつも陸上のことで頭がいっぱいなんですが、1日の中でそれを考えない、心と体をリラックスさせる“無になる時間”をつくるようにしていて、それが私にとってはお風呂です。どれだけ短い時間でも可能な限り湯船に浸かるようにしています。

毎回入浴剤を入れて湯船に浸かりながら
好きなアニメやメイク動画を見て過ごしています。
ー 普段の入浴習慣やバスタイムの過ごし方を教えてください。
基本的には30分から1時間ほどお風呂の時間を設けています。入浴剤がすごく好きなので、毎回入浴剤を入れて湯船に浸かりながら好きなアニメやメイク動画を見て過ごしています。

香りなど五感で
リラックス効果が感じられるというのがいいな
ー 入浴剤へのこだわりはありますか?
香りです。やっぱりお風呂でいい香りがすると、とても気持ちが落ち着いてリラックスしますよね。日頃からいろいろな入浴剤を使いますが、特にSUNCAの香りはすごく優しくて『月のかさ』『繭のなか』2種類とも大好きな香りです。また入浴にこだわっている理由の一つとして、冷え性なので身体を温めて血流を良くして睡眠の質を上げたいという目的もあるのですが、何もないお湯にずっと浸かっているよりは、香りなど五感でリラックス効果が感じられるというのがいいなと思っています。


長く湯船に浸かるのですが、
いい香りがずっと残っているのも好きなところ
ー SUNCAの気に入っている点を教えてください。
陸上をしていてタイムに敏感な身としては、タブレットの溶解時間が10分と3分で分かれる点がまず面白いと感じました(笑)それぞれの香りもぴったりだなと思っていて。お風呂に入りたいけど長く入れない時は、溶解時間3分の『月のかさ』を使うのですが、すごく爽やかな香りなので「次の日も頑張ろう」という気持ちになれます。また週末など、どっと疲れてしっかりリカバリーしたい日は、深みのある香りが特徴的な10分の『繭のなか』で癒されています。動画を見ているともっと長く湯船に浸かるのですが、いい香りがずっと残っているのも好きなところです。

PROFILE
中島ひとみ(なかじま ひとみ)
スタートからの鋭い加速力と安定したハードリングを武器に国内外主要大会で活躍。2025年に開催された、世界陸上東京2025には、日本代表として出場。2026年6月に行われた日本選手権では優勝を果たすなど、努力で道を切り拓いてきた。世界の舞台でも存在感を示し、さらなる記録更新と国内・国際大会での更なる飛躍を目指し挑戦中!8月に行われた「AthleteNight Games」にて日本新記録を更新し、9月に行われた第20回アジア競技大会 女子100メートルハードル では、12秒78で銀メダルを獲得した。
■ 主な実績 ※2026年10月7日時点
- 2025年6月 日本選手権 女子100mハードル2位
- 2025年9月 世界陸上競技選手権大会(東京)
- 2026年2月 アジア室内陸上競技選手権大会(天津)60mハードル 銅メダル
- 2026年5月 セイコーゴールデングランプリ東京100mH4位
- 2026年6月 日本選手選手権100mH優勝12秒77
※自身初の日本選手権優勝、アジア大会日本代表内定 - 2026年7月 布勢スプリント100mH優勝12秒75 ※大会新記録
- 2026年8月9日 富士北麓ワールドトライアル100mH優勝 12秒62·日本新
- 2026年8月15日 Athlete Night Games in FUKUI 100mH 優勝12秒60·日本新
- 2026年9月 第20回アジア競技大会 女子100mH銀メダル